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2012/10/29

posepack 007 制作記事







ネタポーズが思いつかないので先にカップルポーズを作ることにしました。
今回は近いうちにストーリーで必要となる酔っ払いを運ぶポーズ。








手が食い込んじゃいましたね。
あと男性が無表情なのも気になる。
もうちょっと表情豊かにしたいので手直し。








手直し後。
手首もきちんと掴めました。








男性側はちょっと小言を言ってます。
女性側は酔っ払ってるので半目で口も半開きw








メアリーの服のせいで肩に服がめり込んでいたのが気になったので、服をチェンジして確認。
ポーズには問題ないようですね。








ちなみにこちらのポーズ、もちろん男性同士でも使用できます。
介抱されている側の男性に傷メイクを施せば、けが人運んでいるようにも見せることができますね。







お次はベッドに座らせるポーズ。
ベッドのオブジェクトをインポートして作っていきます。








よいしょっと。









後ろからも。
いい感じですね。
ちょっと女性はお人形っぽくも見えるポーズです。








女性側は相変わらず半目でお口半開きなので、ちょっと語りかけているようにも見えます。








男性側も相変わらずちょっと怒ってます。









派生で作ったキスポーズ。
そういえばベッドにこしかけてキスってみかけないですね。
がっつりベッドの上でキスはよくみかけますが。








これがまたキスが難しいので何度も手直し。
おまけのくせに一番時間がかかるっていう。








手が服に食い込んでしまったのでこれも手直し。









手直し後。
どんな服でも合うように、わざと体に密着させずに若干浮かせることにしました。








キスをアップで確認。
二人ともちょっとだけ舌を出してるんですが、女性しか見えないですね。








角度を変えるとちゃんと見えたw
無駄にエロくてすいません。







男性の手もちゃんと女性の頭を支えてます。
これロングヘアーとかパーマとかだとまた髪に食い込むかもです。
男性側の表情はもう怒ってません。








いろんな角度で確認していたらいつのまにかニックさんがベッドで寝てた・・・。
おっさんおっさんw







それからこのプロトの服。
どうも二の腕の筋肉が強調されて気になる。
ポーズのせいかと思って手直し。







結局服のせいだということが判明。
このカップル、どっちもモデル向きじゃないめんどくさい服着てたので次回から着替えさせることに。










3ポーズできました。
あまり無駄にポーズを増やしたくないのでこのへんで。
このあとベッドになだれ込むもよし、この前作った寝かせて布団をかけてあげるポーズに移行してもよし。









プロト「まったく・・・どんだけ飲んだんだよ?」

メアリーケイト「そんなに飲んでないよ~。ちょっとだけ!」

プロト「お酒強くないんだからいいかげんセーブすることを覚えなさい。」

メアリーケイト「はぁ~い。」
















プロト「しかもニックさんと二人で呑みに行くなんて。」

メアリーケイト「だって~。寝室できたって言ったらお祝いにおごってくれるって言うからさ~。」

プロト「ニックさんだって男なんだよ?二人で行くなんて、なに考えてるわけ?」

メアリーケイト「だからプロトも呼んだんじゃ~ん。」

プロト「俺が着いたらもうベロベロだっただろ!」

メアリーケイト「だからごめんってば~。」










プロト「ほら、着いたよ。」

メアリーケイト「ごめんね~。寝室できてはじめての夜なのに。」

プロト「ホントだよまったく・・・。」

















プロト「はい。ほら、靴脱いで。」

メアリーケイト「脱がせて~。」

プロト「はいはい。」


















メアリーケイト「プロト~、まだ怒ってる~?」

プロト「もう怒ってないから。」

メアリーケイト「ニックさんと一緒だったから怒ってるの~?」


















プロト「そうだよ。」

メアリーケイト「妬いてるの~?」

プロト「妬いてるよ!」

メアリーケイト「ごめんね~プロト。」


プロト「もういいよ。なにもなかったんならいい。」














メアリーケイト「なにもあるわけないじゃん。あたしが好きなのはプロトだよ?」

プロト「わかった。」

メアリーケイト「プロト、キスして?」

プロト「お酒臭いからやだ。」

メアリーケイト「いや~。やっぱり怒ってるんだ~。」

プロト「もう・・・。」








チュッ


プロト「はい。おしまい。」

メアリーケイト「やだ~。もうちょっと。」

















メアリーケイト「ん~っ。」





















メアリーケイト「よし!寝る。」

プロト「はい。いい子だね。」

メアリーケイト「うんっ。おやすみなさい~。」

















プロト「おやすみ。」




















プロト「ふぅ・・・。」






























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