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2013/02/02

posepack 020 制作記事






今回本編の人気投票で使うために、男性のお色気ポーズを作ることに。
018、019より先にうpすることになりましたね。
ちなみに018、019はストーリー中に使用したポーズなので、モデルポーズではないです。
今回は人気投票用のネタ的なポーズなのでモデルポーズに入りますね。

というわけでまずベッドに横たわる男性のポーズを作ります。







ゲーム内で確認。
今回からモデルファミリーに加入したKにポーズとってもらいます。(019まではニック夫妻が担当しています)
男性陣の中でもお色気担当なのでね。






表情は目を細めて口も口角を上げています。
ちょっとにやっとしたカンジに。
誘ってるような表情を目指しましたw






無駄に上半身裸になってもらう。
なかなかいいですね。
このポーズ結構難しかったので慎重になった分ミスがなかったです。
股関節が微妙なんですが、これはもうしょがないんですよね~。
しかもKが筋肉質なので太腿が太くてよけいにおかしく見えてしまう。






いろんな角度から見て確認します。
これ、立ち位置(座り位置?)間違えて左寄りになってますが、実際はベッドの中央が正しい位置です。

足の位置が結構ギリギリなので、太めのパンツだと足先が食い込むかもしれません。






男性の背中っていいですよね~。
筋肉あるとまたさらに。
しかしやはり太腿が気になるw






お次はこっちおいでするポーズ。
一番最初に考え付いたのがこのポーズです。






確認。
左手しか動かしてないんですが、カメラ位置なんかを気にして結構調整しました。






顔と手が一緒に入ってもう少しアップめ(人気投票でローガンがやってる)のSSがとりたかったんですよね。
そんで上半身の肌が見えてて。
腐っぽいですねw
最近いろんな乙女ゲーをやっているので、一度こういうの作ってみたかったんですよ。
いままで男性用のかっこいいポーズとか一切なかったですしね、ストーリー用以外。






念のため、ほかの角度からも。
まぁ、使用される方はこういう角度からは撮らないだろうけども。
アップ専用に作ったようなもんですしおすし。






お次はおまけでもうひとつ。
2つだけじゃ物足りないので、もうひとつベッドの上でかっこいいポーズをさせてみたくて、ググったら出てきたモデルさんのポーズを真似てみました。






こっちのほうが色気が強いですよね。
ちょっとワイルドなカンジ。
しかしこちらはさらにポーズとるのが難しかった・・・。






表情は目だけしかうごかしていません。
先ほどの2つのポーズとは全然違います。
どちらかというと考え込んでる感じですかね。






背中も。
このポーズは腰もくねっているし、背中がすごく逆三角形に見えます。
左手の肘は曲げる角度がきつすぎて、どうやってもこうにしかならず、あきらめました。





ちょっと下めから。
おなかの割れ具合がやばいですねw
これやってる本人もきつそうだwww
股関節の角度もさきほどよりさらにきついので、いろいろとやばい。
このポーズでわかったのが、シムのおしりってちいさい・・・ということですかね。
股関節はホントに動かすの大変。







というわけで3つできました。
みなさんの美形シムにポーズ撮らせて是非堪能してみてください。

モデルポーズだけど無理矢理寸劇作りました。
まぁここでは初登場ですからね。








マリア「このお部屋ってニックさんたちの部屋だったのよね?」

K「そうらしいな。」

マリア「なんだか悪いわ・・・。」















K「そんなこと言ってもしょうがねぇだろ。」

マリア「そうだけど・・・。」

K「俺たちの世界にも向き不向きってもんがあるんだから。」

マリア「・・・・。」












K「カメラ映えの問題もあるしな。エロポーズは背景を暗くするのがなで肩の方針なんだ。そうなると色白金髪のほうが映えるんだとさ。」

マリア「そうなのね・・・。」

K「それよりお前、今後エロポーズ担当になるのは大丈夫なのか?」











マリア「本編でも肌を露出させたことあるし・・・ここに呼ばれたときにもう覚悟はしているわ。それに登場させてもらえたことにすごく感謝しているし。」

K「そうか。ならよかったよ。」













K「俺がちゃんとフォローしてやるから、安心しろよ。」

マリア「そうね。Kちゃんの専門だものね。」

K「専門ってなんだよw」












マリア「さて・・・そろそろ寝ましょうか。」

K「おせえよ。」













マリア「Kちゃんパジャマに着替えないの?」

K「必要ねえだろ。それより早くこっち来いよ。」
















マリア「そんなに急かさないで。パジャマに着替えないと。」

K「いいって。どうせ脱ぐんだから。」














K「俺が脱がせてやるよ。」

マリア「もう・・・。」

K「いいからこっちおいで。」












マリア「Kちゃんったら・・・。」

K「久しぶりの登場だもんな。読者に見せ付けないと。」

マリア「恥ずかしいわ。」












K「冗談だよ。誰も制作記事なんて見てないって。」

マリア「そうだといいけど。」







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