会話ポーズを作りたくて、ソファーで向かい合って会話するポーズを作りました。
男女で作ってセットにしようかとも思ったんですが、別々のほうがDLしやすいだろうと思い、まずは男性用のポーズ制作を。
男性なのでおおげさなほど大股にします。
電車でこの足の広げ方されると若干イラっとしますがね。
会話っぽくなるかどうか、試しに目の前にメアリーを座らせて確認。
ちゃんと正面みてますね。
腕を組ませるのがけっこう難易度高い。
しかしこの左手、どうも何度直しても指先が服に埋まってしまう。
わりと浮かせているんですが。
服のせいだろうと、ほかの服で確認してみたらやはりそうでした。
どうもDieselの服はポーズ制作に向いてないようですw
というわけでこのままいきます。
次のポーズは腕はそのまま、足も組ませます。
これはわりと簡単。
なかなかいいカンジです。
再び正面にメアリーを置いて確認。
さっきのでも悪くなかったんですが、「会話」がテーマなので口を開いてみます。
こっちが完成形で。
さて、次のポーズ。
次は考え込んでるカンジで。
若干オネェっぽいですねw
でも男性もやるよねこのポーズ。
角度によってオネェにみえたりみえなかったり。
これも口は開いたまま。
どんどんいきます。
お次はちょっと体制を崩してみます。
なかなか。
こういう男っぽいポーズのほうが受けそうですね。
私的に背後からの角度がすごくお気に入り。
男の人の背中っていいですよね。
ラストのポーズではさらに体制を崩します。
肘をついて手に顎を乗せたかったんですが難易度が高かったためやめました。
遠めに見るとそう見えますが顎は乗っていません。
シングルポーズはカップルほど難易度高くないのでわりとサクサク作れます。
ラクだし楽しい~。
こちらは口を閉じました。
あと目も正面を向かせるため、若干上目づかいです。
すべてのポーズそうですが、2,3人用のソファーでもいけます。
ただしAltキーで調節が必要になりますが。
それから、シングルソファーは肘と背もたれの高さが統一されていないため、ほかのソファーで使用すると浮いてしまう場合があります。
肘おきが高めだと若干肘が食い込みますが、これでもおかしくはないですね。
というわけで、5ポーズできました。
ちょっと最近なにもやる気が起きなくてポーズ制作をしてみたんですが、いい息抜きになりました。
特に急ぎで必要なポーズではなかったんですが、まぁあったら使えそうだなと。
早くシーズンズ発売日来ないかな。
ヴィクトリア「え~。それはないでしょ。」
カイト「ホントだって。」
プロト「カイト。」
カイト「うん?」
プロト「今ちょっといいかな?」
カイト「いいけど。」
プロト「ヴィクトリア、ちょっとだけカイト借りるね。」
ヴィクトリア「うん。」
プロト「俺の部屋行こうぜ。」
カイト「おう。」
カイト「で、どうしたんだ?」
プロト「この前さ、メアリーが酔っ払って帰ってきたの覚えてる?」
カイト「あぁ。お前が介抱して帰ってきたときだろ。」
プロト「うん。」
プロト「あれさ、メアリー、ニックさんと一緒だったんだよね。」
カイト「そうだったんだ?」
プロト「うん。寝室できたお祝いにって、呑みに連れてってくれたらしい。」
カイト「へぇ~。」
プロト「あんなベロベロになるまで呑ませて、ニックさんメアリーのこと狙ってんのかな?」
カイト「考えすぎだろ。」
プロト「そうかもしれないけどさ~。」
カイト「第一、メアリーがお酒弱いの知らないだろニックさん。」
プロト「う~ん・・・。」
カイト「心配しすぎだよ。」
プロト「でもさ~、一応男と女じゃん。まぁ、ついて行ったメアリーもメアリーだけどさ。」
カイト「それはそうだな。お前は迎えにいっただけ?」
プロト「いや、途中で呼ばれたんだけど俺行ったときもうメアリーベロベロで。結局そのまま連れて帰った。」
カイト「そうか。ならメアリーは最初からほかに誰か誘うべきだったな。」
プロト「うん。」
プロト「それになんかまだあの夫婦信用できないっつーか。」
カイト「まぁまだ一緒に暮らして日も浅いしな。」
プロト「ニックさんたち、ケンカしてるのもよくみるじゃん。」
カイト「まぁな。でも俺は二人がいちゃいちゃしてるのも見たぞ。」
プロト「え?マジで?」
カイト「あぁ。なんだかんだいって仲いいんだな~って思ったけど。」
プロト「そっか~。俺の思い過ごしかな~。」
カイト「俺はそう思うけどな。」
プロト「でもお前ヴィタさんに口説かれてただろ?」
カイト「え?口説かれてないけど。」
プロト「いや、口説かれてたけどお前が気づいてないだけだよ。」
カイト「そうだったのか・・・。」
プロト「ヴィタさん俺のこともたまに褒めてくるしさ。ちょっと誘惑的なんだよな~。」
カイト「それは俺たちが気をつけてれば大丈夫だろ。」
プロト「そうなんだけど。それもあってニックさんも疑っちゃうっていうか。」
カイト「なるほどな。まぁ、ニックさんは大丈夫だと思うけど。心配ならメアリーから目離さないことだな。」
プロト「そうだな。そうするわ。」
ヴィタさんがプロトたちを口説いてるのは事実ですw
ニックさんはプロトの思い過ごしですが。
あとヴィタさんとニックさんはホントにいちゃいちゃしたりケンカしたりよくわかりませんw
まぁ、仲がいいからケンカもするんでしょうね(*´∀`*)
そうそう、リバビューからまたすぐ引っ越しました。
今回からはSakura Simsさんのカスタムワールド「My Studio」を使用しています。
カスタムワールドは使用するのはじめてですが、こういうめちゃめちゃ小さくてCCの確認だけに使用できる軽いワールドを探していたのですごくピッタリ。
ちなみに上のほうにある公園は自作です。
川も海もないので池が欲しくて作ってみたんですが、池じゃ泳げなかった・・・。
カスタムワールドだからなのか?
ちなみにワールドの周りは海のようですが、釣りはできてもやはり泳ぐのはムリでした。
う~ん、もう少しいろいろ区画のある軽めのワールドを入れようか。
シーズンズを入れたらお外でのポーズも作ってみたいですしね。
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